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小学校の教師資格

一種と二種で単位数が異なります

小学校の教師資格を取得するのには、定められた必要な単位数を取得しなければなりません。

その数は、一種と二種で異なっています。

一種・二種免許とも、日本国憲法、体育、外国語コミュニケーション、情報機器の操作を各2単位取得しなければなりません。

それとは別に、一種免許の場合は教科に関するもの8単位、教職に関するもの41単位、教科または教職に関するもの10単位が必要です。

二種免許の場合は、教科に関するもの4単位、教職に関するもの31単位、教科または教職に関するものが必要となります。

これが最低単位数です。

また大学によっては、介護体験をするところもあります。

社会福祉施設や聾学校、盲学校で1週間ほどの体験をするものです。

単位数が多いので教育学部在籍者以外は困難です

小学校の教員資格を得るためには、その単位数が多いので、他の学部にいる方たちには大変困難です。

その学部の単位数を取得するのに手一杯になるからなのでしょう。

大学によっては、そういう方たちのために小学校教員養成コースを用意しています。

例えば愛知教育大学では、小学校教員免許を希望している大学卒業者に大学院で学べるようなコースを開設しました。

ここでは小学校教員免許取得に必要な科目が履修できます。

通常大学院は2年ですが、このコースに関しては長期在学制度を適用させて修業年数を3年としています。

もちろん、通常の大学院の履修も可能です。

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